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唐招提寺 平成大修理　3　[20061104 唐招提寺　薬師寺]

南東の飛檐隅木（ひえんすみぎ）から南正面側を。軒先に向かって緩やかな曲線を描く屋根は、このあと瓦が乗せられると「おそらく5～6ｃｍ」は下にさがるとのこと。屋根自体の重量は、構造材も含めて400トンにのぼるそうです。
タグ：奈良 唐招提寺
2006-11-04 21:01  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

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コメント 2

Moto

凄い骨組みですよね～＼(◎o◎)／。
by Moto (2006-11-04 21:35) 

まさお

Motoさん＞総ヒノキ造ですからね～、作業用の覆屋の中は、フィトンチッドでしたっけ？スゴくいい香りがしていました(^^)
by まさお (2006-11-04 21:53) 

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