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小雨降る中 [四季の和花 春]

奈良 元興寺にて
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コメント 5

mag

こういう竹の使い方は、関西的で関東ではマネが出来ないですねぇ~~~~ * 場面場面の構成力は長い時間をかけて培われたもの、追いつけません 東の田舎では(笑)
by mag (2010-02-13 05:57) 

まさお

magさん 水盤・手水に活ける花、どれも見事なものでありました。寺に参る人に見せるためではないと、 活けた人が思うからなのかもしれませんね^^
by まさお (2010-02-13 23:37) 

mag

まさおさんへ そうなんですよね 作為 これは、美を台無しにする一番ですよねぇ~~~ 無の心になれれば、それだけを美しいと想えればいいんですが 大体、見栄っ張りなあたいらは、悟りとは対極の欲まみれの俗世にどっぷりこん。
by mag (2010-02-14 05:27) 

まさお

野に「あるように」ってのは、作為前提ですから。でも、うまいこと言ったもんです^^
by まさお (2010-02-14 23:19) 

mag

あははは * 実はね、茶花活ける時は、見る人のことなんか考えてないのよ 環境(花いれ)と花と私が仲良くなる点。 本当に、ちょっとの合意点を見つけるのに死ぬほどの時間を過ごすの。 あっというまに、ばっちり、の時もあるし いつまでも、ぐずぐずして合体できない事もあるしね~~~~ どちらかというと、冬の花の方が、ラインがはっきり見えるので楽だけど 籠盛は花が多すぎて混乱する事が多いです(笑)
by mag (2010-02-15 06:21) 

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