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東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008- ブログトップ
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火の粉が [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

こっちに降りそそいで来ました。まわりのみなさん、撮影に夢中で動きません。逃げられません(^^;

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屋根に火が届く [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

そう思うような火が一閃したかと思うと

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コレはデカい! [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

あがってくるお松明は火の勢いに差がありまして、これはかなり大物です(^^;

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目の前真っ赤 [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

煙と熱気で、眼もあけてられなくなる一瞬

この行事(祭ではありません)が終わる頃、関西にも本格的に春がやってきます。

下から見るぶんには [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

綺麗なだけなのでしょうが、童子はタイヘンです。。。

火の粉が [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

こっちに降りそそいで来ました。まわりのみなさん、撮影に夢中で動きません。逃げられません(^^;

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屋根に火が届く [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

そう思うような火が一閃したかと思うと

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コレはデカい! [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

あがってくるお松明は火の勢いに差がありまして、これはかなり大物です(^^;

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お松明 [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

松明を担ぎ、火の美しさを見せてくださる方々は、「童子(どうじ)」と呼ばれる人達です。お松明の時だけではなく、練行衆(こもりの僧)が行法をじゅうぶんに果たせるよう、文字通り「縁の下の力」となられる多くの人が、修二会を千二百年以上にわたって支えてきたのです。

お松明 [東大寺二月堂 修二会(お水取り) -2008-]

松明を担ぎ、火の美しさを見せてくださる方々は、「童子(どうじ)」と呼ばれる人達です。お松明の時だけではなく、練行衆(こもりの僧)が行法をじゅうぶんに果たせるよう、文字通り「縁の下の力」となられる多くの人が、修二会を千二百年以上にわたって支えてきたのです。
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