建掛堂(たてかけどう) 観心寺 [散歩 -京都・奈良・神戸・大阪-]
大阪 河内長野市にある、古刹 観心寺。国宝の金堂横に奇妙なお堂があります。茅葺きの屋根の下にある組み物はとても立派です。言い伝えによると、元々三重の塔として造られた建物が、寄進者 楠木正成の戦死によって、一重のまでできたところで工事が止まり、この姿になり、名前も「たてかけどう」となった、のだとか。
2008-11-05 00:02
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素敵なお堂ですね、好きですね・云われや由緒ある建物は。
by okin-02 (2008-11-05 10:03)
okin-02さん コメント有り難うございます(^^) 行ってみるまで知らなかったのですが、このお寺はスゴい寺宝ザクザク!なところでした^^
by まさお (2008-11-05 12:18)